門田瑠衣子@NGO・PLAS代表@Rui_Plas
父がyoutubeを大量にアップしていた時代、
2018/11/29 09:42:20
妹が「これでお父さんとお母さんが死んでもさみしくないね」って言って、三姉妹で大笑いした。
父と母が残してくれた、ブログ、インスタ、youtube。
遺品より、大事なものになるかも。
子どもたちがいつかわたしのブログに辿り着く
実はこの感覚は、子どもを産んでからずっと持っていて。
いつか子どもたちがインターネットの海をただよえる年になり、
わたしのツイッターやブログにたどり着いたとき、
「これがわたしだよ」
って胸を張ってみてもらえる人でいたいと思う。
子どもたちへの愛情をインターネットの大海原に解き放つ
中高生のとき、母がコツコツつけてくれていた保育園の連絡帳をみて、
わたしは涙を流した。
自分がこんなに愛される存在だと教えてくれたから。
わたしにとってのそれは、
ブログであり、ツイッターであり、あらゆる情報発信。
ブログであり、ツイッターであり、あらゆる情報発信。
子どもたちへの愛情を、
このインターネットの大海原に解き放ってる。
いつか子どもたちが20歳になって、
20歳の時のわたしのブログを読んだり、
わたしが子どもたちを産んだときのブログを読んだりしたら、
どうなるだろう。
このインターネットの大海原に解き放ってる。
全部本音で書いてきたから
いつか子どもたちが20歳になって、
20歳の時のわたしのブログを読んだり、
わたしが子どもたちを産んだときのブログを読んだりしたら、
どうなるだろう。
正直楽しみでしかない。
全部本音で書いてきたから。
等身大の母の生きる姿をみてほしいし、それみて自分勝手に生きてほしい。
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