建前ってどういうこと?政府の要請がないということ?

「政府の要請はないのですか?」
という質問をいただいたのですが、あります!
まずは、なぜ政府からの要請があるのにこういうことが起こるのかを説明します。

なぜ要請があるのにニーズがない状況が生まれるかというと、
☑要請が出たタイミングと日本人が派遣されるタイミングの差
☑政府と現場の乖離、情報共有が十分にされていない
などがあると思います。

これは協力隊側の問題ではありません。

これは、元青年海外協力隊の内藤さんやなかむらかなこさんもつぶやいてくれています。




 

要請と現場のニーズがマッチしていなかったらどうする?


要請とニーズがマッチしていないのは、協力隊側の問題ではありません。

ただ!
派遣されてしまったからには、何かやりたいわけです。
任務がなくても、いろいろ現場の困りごとは見えてきます。

そこで大事なのが、
任務がなかったら、自分で課題を見つけて目標設定してやりきる力です。

目標を高くできるかがポイントになる


そして、そのときに大事なのが、目標をどれだけ自分で高く持てるかです。

帰国隊員の話をたくさん聞いてきましたが、
ここで目標を高く持てた人は学びが多いです。

「これでいいや」と思ってしまった人は、それなりです。

起業家精神でいこう!


「わたし全然求められてない!」という状況の協力隊が事業をしていくって、
起業家みたいな感じだと思うんですよね。

現地の人と一緒に困りごとを見つけて、目標を設定して、
現地の人の信頼を得て、プランニングして、プロマネして、実行する。

これができたら、結構どこでもやっていける。

やりきれば自分の力になる


何度も言うけど、大変なのは
どこに目標設定するかを自分で決めてやり抜くことです。

高い目標を自分で設定できるのか?
これでいいやと思うのか?
ここが、大きな分かれ道。

くじけても、だれも文句言いません。
だれもお尻たたきません。

その中で、自分で自分を励まして、
行動し続ける力は、どこに行っても通用すると思うのです。