不寛容な社会で、胸が苦しい
門田瑠衣子@NGO・PLAS代表@Rui_Plas
胸が苦しくなった。
2018/11/18 21:53:26
不寛容な社会で申し訳ない。
やさしいお母さんの気持ちよりも、日本社会の視野の狭さ、冷たさが心に突き刺さる…😭
やさしい社会をつくりたい。
味も知らない「日本の給食」そっくりに 「見た目だけでも」息子の弁当箱… https://t.co/e32l2jZbOX
それで、改めて優しい社会をつくりたいなって思いました。
やさしい社会は、どんな社会?
やさしい社会をつくりたい。
わたしにとって、やさしい社会とは、
👥人と違って当たり前の社会
👥ありのままに個性をのばせる社会
👥何度でもやり直せる社会
👥差別や偏見をなくそうとする社会
👥互いに支え合う社会
👥遠くにいる見知らぬ誰かを想像する社会
👥誰かのために涙を流せる社会
👥その人の大切なものを奪わない社会
やさしい社会をつくる意志をもつ、ということ
悲しい事件やショッキングな出来事があるたびに、心が痛むけど、決して諦めてはいけないね。
意志がなければ、やさしい社会はつくれない。
意志があれば、つくれる。
まずは自分から、すぐそばにいる人にやさしくしてみる。
そのやさしさの輪を、少しずつ大きくしていくことが大切。
「わたし」から、やさしさの輪を大きくする
他人にやさしくするには、自分にやさしくできないといけないんだよね。
自分を思いやる
自分を褒める
自分を好きになる
自分にOKをあげる
自分を幸せにしてあげる
自分にやさしくしたら、次はそれを周りにおすそ分けしていく。
そうやって、「やさしさの輪」の中心には、いつも自分を置くこと。
だから自分を良い状態にしてあげることがとても大事なんだ。
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