月給3万2000円の現実

中国の児童労働問題。
子どもたちは、ほとんど休日がなく、月の労働時間が550時間になる少年もいる。月給はわずか2000元(約3万2000円)で、逃げないようにするために、「年払い」。
ひどい状況です。

>>中国のブラックすぎる児童労働の実態 月550時間労働で月給3万2000円

わたしたちが、買っているかもしれないという事実

これって、中国の政治経済の問題にとどまらないんだよね。
ここで作られた商品の一部は、日本へ輸入されているわけで、私たちがそれを着ているわけで。

そういう意味で、記事中の
「GDP世界第2位となり、先進国の仲間入りをもくろむ中国だが、こうした状態がなくならない限り、その資格はない。」
っていうのは、当事者性に欠けている。っていうか、欠けすぎている。
私たちと少年のつながりを、日本にいる私たちの当事者性を、メディアが認識しないでどうすんだよって、思う。

世界はつながっているんだから。

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