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働く女性が子どもがほしいと思ったら、「産み時」なんて、全然来ない!!

いつ産むか、何人産むか、妊娠できるのか、ほんとそれが問題。特に働く女性は、キャリアが一時的に止まってしまうから、何をとっても痛みがあるんです。

一人目が欲しいと思った時にわかったのは、「産み時」なんて、永遠に来ないってこと。
仕事はいつだって大切だし、大抵の時期が頑張り時に思えちゃう。

「仕事が落ち着くまで…」と思っていると、年齢を重ねてしまうという現実。年齢により妊娠できる確率が違ってくるという事実。

働きながら子育てする女性起業家や友人たちに話を聞き周り、達したわたしたち夫婦の結論。
それは、「欲しいと思った時」がタイミング、だということ。仕事が落ち着くのを「待たない」ということでした。

きょうだいが3人ほしい

私たち夫婦は3人の子どもに恵まれたいという希望をもっていました。
理由は、楽しそうなのと、きょうだいが3人以上だとそこに社会ができて、親にとっても子にとっても、学びが多そうだと思ったから。
4人くらいいてもいいんじゃないかと思う時期もあったけど、2人目を育てているうちに、自分たちのライフスタイルでは4人育てるのはかなり大変だと思い直して、3人に落ち着きました。というか、子育ては楽しくとも、結構大変で、「こりゃ3人が限界だ!」って思ったっていう方が、正しいかも。

子育てにはお金がかかる。だから、収入源は複数必要

それから、お金の問題もある。子どもが2人の場合、3人の場合、財務シュミレーションを作って、いくつものパターンを夫婦で検討しました。
結構稼がないといけない。当たり前のことだけど(笑)

ちなみに、夫婦での人生戦略を考えるにあたって非常に参考になったのは小室淑恵と駒崎弘樹さんの本。財務シュミレーションなどは、この本に刺激を受けて夫婦でつくるようになりました。


2人が「最高のチーム」になる―― ワーキングカップルの人生戦略

楽天家の夫婦は、お金のことはなんとかなるから、収入と貯蓄目標を5年ごとくらいのマイルストーンで決めて、あとは、お互いが持つ仕事以外にも、収入源を複数持ってリスク分散できるように、夫婦で常に新しいことにチャレンジしていこう、ということになりました。
どんどんチャレンジして、どんどん失敗して、経験値積みながら、ちょっとずつ収入上げられればいいじゃんって。本当楽天的(笑)

最悪路頭に迷うようなことがあっても、家族で幸せに生きることができるという、根拠のない自信とお互いへの信頼感もあったと思う。
この人となら、なんだって大丈夫!子どもだって幸せになる力をちゃんと持ってるから、大丈夫!
それで、わたしたち夫婦の気持ちは、「目指せ3人!」で固まったのです。

3人を産み育てるために、わたしたちのした選択

じゃあ、どうやって3人の子どもに恵まれて、育てていけるのか。
年齢とともに妊娠率も、健康に産める確率も下がっていく。これまで話を聞いた人生の先輩たちは、口々に、「すぐにできるとは限らない」「できない場合も考えて」とアドバイスをくれました。
「1年遅かった、が運命を変える」という話も、友人知人たちから、ネットから、いたるところから耳に入りました。
ともに30代のわたしたち夫婦は、なるべく健康に妊娠できる可能性を高めるために、なるべく早く産む、という戦略を立てたのです。

でも、早く産むと言っても、産まれてから育てるのも、いろいろ、ある(笑)仕事と育児、家事の両立も大変だし。とにかく体力が必要で、2歳くらい離さないと、わたしにとっては、妊娠出産も子育ても仕事も、しんどい感じがしました。特に妊娠出産は大きな喜びだけれども、かなり体に負担がかかる…。
家族計画の実現性を高めて、かつ家族運営も可能にするには、「2歳差で3人産みたい」、そういう結論に。


保育園問題という壁

それから、仕事はお互いに絶対に続ける。これも非常に優先度が高いと合意しました。
自己実現のため、経済性、リスク分散など多くの面で、夫婦ともに仕事を持つことは、我が家にとっては必須だと思われました。

そうすると保育園だ!
保育園が大問題!

多くの自治体は11月が保育園の申し込み期間。
ここで申し込むために、4月から10月の出産のみに標準を合わせていくことになります。
内心、「保育園に入れるために、ここまでしなくてはいけないのか…」と悔しく思っていましたが…。

半年〜一年たっても子どもができなかったら、もう一度優先順位を見直そう、すなわち、この期間限定戦略を撤廃しようとも考えていました。

最後に

幸運にも、わたしたちは子どもを3人授かることができ、彼らは元気一杯に育ってくれています。
悩みは尽きないんだけど、恵まれているこの環境に感謝して、引き続き夫婦で歩んでいきたいです。

3人子どもが欲しいという、わたしの場合の、妊娠・出産、育児と仕事の問題を赤裸々に語ってみました。
あくまでこれはわたしの場合。いろんな選択肢の中で、わたしは自分の人生をこう考えて、取り得る選択の中で、こう選択したっていうお話。

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