170111

他人の勘定と自分を切り離す

昨年から勉強しているマインドフルネス。
米国のドラッカー経営大学院でマインドフルネスを主に経営者向けに教えるジェレミーハンターさんのセッションを受講させていただいている。

そんなわたしが、今、感じること。
それは、他人の感情と自分自身をしっかり切り離すことの大切さ。

誰にでも経験があるんじゃないかな。
「あの人を怒らせてしまった…」
「わたしのあの発言が、あの人を不快にさせてしまったかも…」

関係ない。
よっぽどあなたが間違ったことをしていない限り、それは関係ないことだ。

解釈がそうしている


出来事から感情を感じる間に、必ず人間は「解釈」をしているんだって。
この「解釈」は、例えばその人の先入観や前提、過去のストーリーによって作られていて、人によって違う。

同じ出来事が起こっても、人によって怒ったり、怒らなかったり。喜んだり、なんとも思わなかったり。

それは解釈が違うから。
他人の解釈は、他人のもの。
とやかく言えるものじゃない。

その人の感情は、その人のもので、わたしのものではない。
その人が、出来事から何を感じてどう反応するか、行動するかは、ほとんど相手の責任。

ひるがえって…
わたしの感情も、わたしのもの。
「あの人のせいで、つまらない」
「こんな状況では、楽しめない」
「どうしてわたしを怒らせるの」

実は、
自分が勝手につまらなくして
自分が勝手に楽しめなくて
自分が勝手に怒っているだけ。

自分を真ん中に置く

常に自分を中心に置く人は、自分の人生を生きられるんだと思う。
他人の感情を背負うにはやめて、自分を生きよう!

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