2年前のこの日、急遽息子が手術、入院したんだよなー

私は午前と夜に大事な仕事。
夫は午後に大事な仕事。

午前 夫
午後 私
夜 夫
で看病することに。

そして午前中に手術が必要な病気であることがわかり、夫が息子を大学病院へ連れて行ってくれました。

午前の仕事終わらせて急いで病院に向かい、夫とバトンタッチ。
その後、不安で泣きながら医師の説明聞いて、すぐに手術。

手術が成功した直後、夫が仕事から戻ってきて、私はダッシュで講演に向かうというハードスケジュール(苦笑)

そのまま入院する6ヶ月の息子に後ろ髪引かれる思いだったけど、講演はすごく楽しくて集中できました。

一方、術後絶食で不機嫌な息子を病院で面会時間ギリギリまで抱っこして寝かしつけていた夫。

講演後、病院の面会時間は遠に過ぎてしまい、私は何もしてやれませんでした。

母親なのに入院や手術のつらい時もそばにいてあげられなかった…
夫に頼ってばかりでダメ母だ…と落ち込んで家に帰りました。

夫は私より先に家に帰っていて、出迎えてくれました。

「今日は本当にありがとう!」
夫の第一声は私への感謝でした。
もちろん私も、夫へ大感謝。

「子どもは母親がケアするもの」
そんなことないとわかっていても、気づかないうちにとらわれてしまう。
私はてっきり夫に責められるか、夫は嫌な気持ちになってるんじゃないかと思っていました。
でも全然違いました。

お互いの仕事の責任を全うしながら、親としての責任も一緒に全うする。
子育てもフラットで、平等な夫婦関係。夫婦がチームとして機能する。

子育ては「母親〉父親」の固定概念を見事に打ち壊してくれたのは息子と夫でした。

「こうして夫婦はチームになるのか」
「こうしてワーママは強くなるのか」
と実感した転機の日でした。