何が問題って、憲法解釈を変えて、「改憲」状態に閣議なんかで決定できちゃうことでしょう。
閣議って大臣が集まってるだけですよ。
大臣が集まって、憲法解釈を変えてしまうなんて…。

この国はどうなっているのかと。

私は集団的自衛には反対です。
集団的自衛がなし崩し的に、「おい、お前、攻撃しようとしてるだろ!ならやってやるぞ!」と言いがかりとしか思えないようなロジックで戦争に突入していったのを、私たちは何度も目にしているじゃないですか。
そして死ぬのは兵士だけじゃなく市民、子どもたち、女性たちで、私たちは、もう何度も何度もそれを目にしてきて、悲しみと怒りに身を震わせてきたじゃないかと。

でも、私が今日、声を大にして言いたいのは、「法治国家」が足元から崩れていく、ということ。
どう考えてもおかしいでしょ。
憲法解釈で改憲状態を作るなんて、そんなバカなことがまかり通るのか。

「国家におけるすべての決定や判断は、国家が定めた法律に基づいて行う」
これが法治国家の大大大原則です。

この国家が定めた法律のもっとも尊重されるべき憲法の解釈を変えてしまおうとしている。
日本の司法はどうなっているんだ。政治家はどうなってるんだ。
私たち市民は何をしてるんだ。


でも、怒って、失望してばかりいても仕方ないですね。 
もう何度も怒って、失望して…でも、くじけちゃだめです。
未来を創っていくのは私たち。
政治家を選んだのは私たち。私であり、あなたです。

くじけずに、まずは自分の周りから、対話していきます。